中学受験を“やるか・やらないか”から一緒に考える塾⑥
中学受験で親子関係が壊れてしまう前に
中学受験を考える中で、多くの保護者が気づかないうちに追い込まれていくものがあります。
それは、親子関係です。
最初は「この子のために」、「より良い環境を用意したい」という、純粋な気持ちだったはずです。
ところが、成績やクラス、偏差値が話題の中心になるにつれ、家庭での会話が「勉強」「宿題」「テスト」ばかりになっていきます。
気づけば、声をかけるたびに子どもは不機嫌になり、親はイライラし、家の中が張り詰めた空気になる。
これは、特別な家庭の話ではありません。多くの中学受験家庭が通る道です。
問題なのは、親が厳しいからでも、子どもが怠けているからでもありません。
原因は、受験という仕組みが、親子を対立させやすい構造になっていることです。
本来、親は「応援する立場」、子どもは「挑戦する立場」です。
しかし中学受験では、親が管理者になり、子どもが評価される側になりやすい。
この関係が続くと、子どもは次第に「どうせ何をしても怒られる」「期待に応えられない自分はダメだ」と感じてしまいます。
ここで立ち止まってほしいのです。
中学受験は、親子関係を壊してまでやるものではありません。
受験は、人生の一通過点です。それ以上に大切なのは、親子の信頼関係です。
もし今、
・会話が減っている
・子どもが勉強の話を避ける
・家の空気が重い
と感じているなら、一度、受験との向き合い方を見直すサインかもしれません。
いぶき学院では、学力だけでなく、親子関係や子どもの気持ちも含めて中学受験を考える「中学受験相談」を行っています。
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