中学受験 “地元の個人塾の強みが、いぶきにはあります”→「中学受験コース開講」
「どうしようかな？」
「勉強をいつから始めればいいか？」
「他塾で学習しているが学力が伸びない！むしろわからなくなっている！」
「学力に不安がある」
「中受をするか、高受にするか？」
「本人がやりたいと言うのなら・・・」
「２科か４科か悩んでいる」
◆中学受験をするのは何のためでしょうか？中受のメリットとデメリットがあります。同様に高受のメリットとデメリットがあります。ただ、どちらを選択しても子供たちの未来の可能性は奪われることはありません。
◆我々は「受験を通しての人間的成長」を目指しています。従いまして、何のための受験であり、新しい学校で何をしたいのかを子供たちに考えさせることで、「だから受験をするんだ！」と、受験の目的を明確にしていきたいと考えています。
◆将来の夢の実現のために受験をすると考えられるならば、低学年からハードな受験勉強が可能かもしれませんが、「周りが受験するから」という理由ですと受験勉強は続かないかもしれません。また、「学習塾に入れれば何とかなる」ものではなく、本人の努力、保護者様のご協力はどうしても必要になって来ます。
◆いぶき学院はグループ指導と個別指導がありますが、グループ指導は『高校受験専門』で小学生から中２で土台を築き、中３で学力を高く積み上げる戦略です。中３で高く積み上げられるのは、今年も3/9に実施する「高校受験決起会」や普段の授業におていて、やる気を引き出すしかけをしているからです。土台を築くためには、入試の事や将来のことを少しずつ話していくことと、わかる授業（楽しい授業・興味関心を引く授業）を心がけています。先を意識させつつ、入り込める授業を行っています。グループ指導も個別指導も「暗記型」の授業ではなく「思考型」の授業です。覚えさせるのではなく理解させる事が指導方針です。
◆中学受験は個別指導で行っています。いつから中受の勉強を始めればいいかとなると、志望校と現在の状況（学力・やる気）で決まると考えます。それを考えずに難易度の高い学習に入ると、スポーツで言うと“悪い癖”がついてしまい、頑張っても伸びないことや、解らなくなり最初からやり直しになること、せっかく合格したのについていけないことなどが起きます。その子に合った時期からのスタートが望ましいと言えます。いぶき学院では、中受を悩んでいる子にはグループ指導の小学生コースは、塾生とやり取りをしながら考えさせることで、勉強の楽しさと重要事項の理解を図りますので、まずそちらで学習することをお勧めします。中にはグループ指導で学習していた子が、6年9月に中受の学習を始めて合格したケースもあります。
◆中学受験のカリキュラムと教材は、個別指導であるため一人ひとりに合うものを、志望校と現在の状況（学力・やる気）と学年を考慮して決めさせていただきます。
※まず、ご相談ください。そして、体験授業を受けて合うかどうかご確認ください。
地元の私立中受験
青稜中、文教大学付属中、立正大学付属立正中、多摩大学目黒中、トキワ松学園中、玉川聖学院中、八雲学園中、目黒学院中、目黒日大中、品川翔英中、日本工業大学駒場中、京華中、京華女子中、駒込中、東洋大京北中、国士舘中、千代田中、他
高校受験のグループ指導・コース制の個別指導
品川区大井町で２９年目の学習塾（個人塾）“いぶき学院”