いぶき学院では東京都感染防止徹底宣言ステッカー取得し、感染対策として、入室者のアルコール除菌、講師の検温と体調チェック、ドアの開放(網戸カーテン使用)などの換気を継続しています。空気清浄機3台稼働、扇風機やエアコンによる空調と空気の循環、さらにウィルス対策用の空気清浄機を1月に導入致します。また入退室時のソーシャルディスタンスを保つため床にマーク。教室の机は隣の机と離して配置。さらに、塾生入れ替え時に机の除菌を行っています。また、個別指導は1教室に塾生を4人以下とし、先生との間にはアクリル板を設置しています。
37.5℃以上または平熱を大きく上回る発熱がある場合、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛、腹痛、下痢、息苦しさ、だるさ、味覚・嗅覚の異常、倦怠感がある場合は 自宅休養をお願いします。いぶき学院にてこれらの症状がある場合は、家庭連絡後、早退とさせていただきます。また、講師が37.5℃以上または平熱を大きく上回る発熱がある場合、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛、腹痛、下痢、息苦しさ、だるさ、味覚・嗅覚の異常、倦怠感がある場合は授業をさせません。当日の授業を取りやめ、振替をお願いすることがございます。
多くの学校から生徒が集まる学習塾でのクラスター発生は、より多くの方の健康と生活に影響を与えます。塾生は授業終了後、速やかに帰宅するようにお願いします。また、駐輪場で密を作らないように順番に自転車の出し入れをしてください。
ご理解とご協力をお願いいたします。