中学受験を“やるか・やらないか”から一緒に考える塾⑦
中学受験を続けるか迷ったときの判断基準
中学受験を続けるべきか、やめるべきか。
この問いに、「正解」はありません。だからこそ、多くの保護者が苦しみます。
周りは受験を続けている。
ここまで頑張ってきた。
今やめたら後悔するのではないか。
そんな思いが、判断を難しくします。
ここで大切なのは、「続ける・やめる」を感情だけで決めないことです。
中学受験を考えるとき、一つの判断基準を持ってください。
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判断基準①
子どもは、自分から学ぼうとしていますか
成績ではありません。
偏差値でもありません。
- 分からないところを質問しようとする
- 少しでも理解しようと工夫している
- 勉強に向かう姿勢が、完全には失われていない
これらが見られるなら、中学受験を続ける余地はあります。
一方で、
- 完全に無気力
- 勉強の話をすると強く拒否する
- 「どうせ無理」と言う
こうした状態が続いている場合、立ち止まる必要があります。
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判断基準②
受験が、親子関係を壊していませんか
受験の話題が出るたびに、家の空気が重くなる。
会話が減り、笑顔が減っている。
もしそうなら、受験の進め方を見直すサインです。
受験は、親子関係を犠牲にしてまで続けるものではありません。
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判断基準③
「やめた後」の道筋が見えていますか
受験をやめること自体より、問題なのは「その後が見えないこと」です。
- 公立中学での学び方
- 高校受験までの見通し
- 今、身につけるべき力
これらが整理できれば、「やめる」という選択は決して怖いものではなくなります。
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判断基準④
誰のための受験になっていますか
一番大切な問いです。
- 子どものためか
- 親の不安を埋めるためか
- 周りと比べるためか
答えに迷うなら、一度立ち止まって考える価値があります。
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中学受験は、ゴールではありません。その後の人生につながる一つの選択に過ぎません。
だからこそ、「今、この子にとって何が最善か」を基準に考えてほしいのです。
いぶき学院では、中学受験を続けるか迷っているご家庭とともに、この判断基準を一つずつ整理する中学受験相談を行っています。
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