いぶき学院では現在以下の感染予報対策を講じております。
①講師の日々の検温と体調チェック。
②ドアの開放(網戸カーテン使用)などの換気。
③空気清浄機3台稼働。扇風機やエアコンによる空調と扇風機による空気の循環。
④入退室時のソーシャルディスタンスを保つため床にマーク。
⑤教室の机は隣の机と離して配置。
⑥塾生入れ替え時に毎回、机の除菌。
⑦個別指導は1教室に塾生を4人以下とし、先生との間にはアクリル板を設置。
⑧教室内に入る方全員(塾生・保護者・講師・関係業者・他)のアルコール除菌。
⑨入口に透明シート。
37.5℃以上または平熱を大きく上回る発熱がある場合、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛、腹痛、下痢、息苦しさ、だるさ、味覚・嗅覚の異常、倦怠感がある場合は 自宅休養をお願いします。いぶき学院にてこれらの症状がある場合は、家庭連絡後、早退とさせていただきます。また、講師が37.5℃以上または平熱を大きく上回る発熱がある場合、咳、くしゃみ、鼻水、咽頭痛、腹痛、下痢、息苦しさ、だるさ、味覚・嗅覚の異常、倦怠感がある場合は授業をさせません。当日の授業を取りやめ振替をお願いすることがございます。
多くの学校から生徒が集まる学習塾でのクラスター発生は、より多くの方の健康と生活に影響を与えます。塾生は授業終了後、速やかに帰宅するようにお願いします。また、駐輪場で密を作らないように順番に自転車の出し入れをしてください。
ご理解とご協力をお願いいたします。